ベビーカーおすすめ8選を比較!種類別の選び方も解説

「ベビーカーってどの商品が使いやすいんだろう?」

「できれば長持ちして利便性の良いものがいいな」

ベビーカーって色んなタイプの商品があるから、なかなか選べないですよね。

月年齢によっても使えるものが違うし、種類もたくさんあります。

そこでこの記事では、初めてベビーカーを利用する人に向けて、「どの商品を選べばいいのか?」を紹介します。

また、この記事では以下を解説しています。

  • ベビーカーはいつからいつうまで使うのか
  • ベビーカーのタイプの違い
  • ベビーカーの選び方
  • タイプ別、月齢別おすすめベビーカー

この記事を読めば、赤ちゃんやあなたに最も適したベビーカーが見つかり、快適にお出かけできるようになりますよ。

ベビーカーはいつから使う?|生後1ヶ月〜3歳くらいまで

赤ちゃんが産まれてから28日未満はあまり外出しません。

産まれたばかりのこの時期は免疫力が低いので、すぐに病気にかかってしまったり、体調を崩しやすいからです。

そのため1ヶ月間は、ほぼ自宅で過ごすことになります。

1ヶ月検診が終われば、いよいよお外デビュー。1日5分から始め、少しずつ外に出る時間を伸ばしていきます。

この時期からベビーカーを使用します。

使用するのはこの時期からですが、生後1ヶ月目はなにかと忙しいもの。

できれば出産前にベビーカーを用意しておきましょう。

大抵のベビーカーは15Kg〜17Kgまでを対象としているので3歳頃まで使用できます。3歳前後でベビーカーを卒業する方が多いです。

ベビーカーの選び方

ここからはベビーカーの選び方を見ていきましょう。

タイプから選ぶ|A型とB型の違い

ベビーカーには大きく分けて上記の4種類あります。

  • A型タイプ
  • B型タイプ
  • AB型タイプ
  • 三輪タイプ

A型タイプ

A型タイプは生後1ヶ月〜3歳頃まで使用できる大きめサイズのベビーカーです。

本体が重くどっしりしているので安定感があり、クッション性も高いのが特徴。赤ちゃんへの負担がとても少ないです。

サイズが大きいので小回りはききにくく、持ち運びに少し苦労します。

リクライニング部分が150°以上可動するので、寝かせた状態でも座らせた状態でも使用できます。

B型タイプ

B型タイプはコンパクトに作られているベビーカーで、小回りがきくのが特徴です。

リクライニングの可動範囲が少ない、または無いので、おすわりでしか使用できません。生後6ヶ月以降から使用します。

A型タイプに比べて価格が安いのがメリットの1つ。

はじめはA型タイプを利用し、B型タイプに移行していく方が多いです。

AB型タイプ

AB型タイプはA型とB型を兼ね揃えたものです。

A型のように子供を寝かせて使用でき、比較的コンパクトに作られているベビーカーを指します。

AとBの良いとこどりではありますが、A型に比べると安定感は落ちますしB型に比べるとサイズが大きくなってしまうのがデメリットです。

三輪タイプ

三輪タイプは前輪タイヤ1つ、後輪タイヤ2つの計3つのタイヤで走行するベビーカーです。

タイヤが少ないので通常のベビーカーに比べて小回りがききますし、方向転換や移動がしやすいメリットがあります。

タイヤの数が増えると地面との接地面が増えるので衝撃を感じやすくなりますが、三輪タイプはタイヤが3つなので安定性があります。

デコボコの道や段差でも安定して走れるメリットがあります。

ただしタイヤ3つで支えるためタイヤ1つが大きくります。全体が重くなってしまうのがデメリットです。

安全性から選ぶ|SGマーク付きか・シートの衝撃吸収性

安全性からベビーカーを選ぶのも一つの方法です。

SGマークがついているかついていないかを確認しましょう。

SGマークは『一般財団法人製品安全協会』によって定められたもので、一定の安全基準を満たした製品にだけ与えられるもの。スポーツ用品にも付いています。

ベビーカーをA型とB型に分けているのも『一般財団法人製品安全協会』なので、該当商品であれば安全が保証されている商品となります。

SGマークは日本独自のもので、海外製の商品には付いていません。(海外の安全マークはASTM規格やCEマークなど国によって様々)

ですので、SGマークが付いていない=危ないわけではありません。あくまで目安にしましょう。

操作性や機能性から選ぶ|軽い・押し心地・折りたたみ式

どんな使い方をするのか、操作性や機能性から選ぶのも一つの方法です。

B型のベビーカーであれば小回りが利くので押しやすく軽いです。

A型であれば重く安定しているので赤ちゃんにとっての負担が少ないです。

また折りたたんだ時の重さや幅も重要です。

三輪ベビーカーは軽くて幅もとらないので持ち運びに便利。

車に乗せておいても邪魔になりません。電車移動の人も周りに迷惑をかけません。

ベビーカーの折りたたみスイッチは硬いものが多く、「片手で開ける」と書いてあるのに、実際は両手を使わないと難しいものが多いです。

赤ちゃんを抱えながらでも開け閉めができるベビーカーを選びましょう。

押し心地やスイッチは、実際に使ってみないと分かりません。

ネットで購入するにしても、一度店頭で試してみるのが良いでしょう。

移動手段から選ぶ|車移動か公共交通機関利用か

赤ちゃんと出かける時の移動手段から選ぶのも一つの方法です。

バスや電車移動が多い人は折りたたみがワンタッチでできるもの。軽くて持ち運びしやすいものを選ぶと良いです。

車で出かける人はベビーカーを折りたたんだ時に、いかに小さく収められるかが重要です。

軽自動車に乗っている人は、入る容量が限られるので、車に合ったものを選びましょう。

車も公共交通機関も利用しない、ほとんど歩きの人は、押しやすさだけを重宝するといいでしょう。

オプションから選ぶ|フック付き・荷物入れ・スマホホルダー

意外と困るのが、買い物後の荷物です。

荷物入れが小さいベビーカーだと、片手で荷物を持ちながら、片手でベビーカーを押さなければいけません。かなりの体力が必要になります。

しかしフック付きのベビーカーや、下に大きい荷物入れがあるベビーカーなら、両手が使えるので利便性が高いです。

最近はベビーカーにスマホホルダーがついているものもあります。時間を確認したい時や急な電話にも、すぐ対応できるので重宝します。

ただしフックやスマホホルダーは、100均などで後付も可能です。

ベビーカーの有名人気ブランド|コンビ・アップリカ・エアバギー

以下はベビーカーを作っている有名ブランドで、人気が高いものばかりです。

ベビーカー購入の比較のために、覚えておくといいでしょう。

  • Aprica(アップリカ)
  • Combi(コンビ)
  • Pigeon(ピジョン)
  • cybex(サイベックス)
  • Richell(リッチェル)
  • bugaboo(バガブー)
  • Quinny(クイニー)
  • GRACO(グレコ)
  • MACLAREN(マクラーレン)

ベビーカーのおすすめランキング8選

では、ここからはタイプ別にベビーカーのおすすめを紹介します。

  • A型ベビーカー
  • B型ベビーカー
  • AB型ベビーカー
  • 三輪ベビーカー

A型ベビーカーのおすすめ

安定感がありサイズが大きいA型ベビーカー。

口コミ人気が高く商品のクオリティが高いのがCombiとApricaです。

Combi アンブレッタ 4キャス エッグショック

生後1ヶ月〜36ヶ月頃まで使えるCombiの『アンブレッタ』

コンビ独自設計の『アンブレラシェード』と呼ばれる大型幌が特徴で、傘のような大きい布が風やホコリ・日差しなどから360度守ってくれます。

UVカット99%なので赤ちゃんのお肌をしっかり守ってくれる優れものです。

ハンドルの角度調整が可能なので、男性女性の兼用も可。自分の体のサイズに合わせて使用できます。

大型バスケットが付いているので買い物後にしっかり収納できるのも便利な点。赤ちゃんの背中に当たる部分がメッシュ素材なので通気性も良く、完璧に近い商品です。

少し料金が高いのがネックです。

Aprica ラクーナクッションAC

生後1ヶ月〜36ヶ月まで使えるのがApricaの『ラクーナクッションAC』。

特徴はしっかり溶接されたフレームと車輪に備わったサスペンション。

デコボコ道の振動や衝撃から守ってくれるので、赤ちゃんが安心して乗れるベビーカーです。

首すわり前の赤ちゃんが自然な姿勢で寝れるよう設計されているので、スヤスヤ眠ってくれる子も多いです。

頭をしっかり安定させ、呼吸がしやすい姿勢を維持できます。

A型ベビーカーにしてはかなり軽い部類なので、車からの出し入れもしやすいです。

B型ベビーカーのおすすめ

軽くて小回りが利きやすいB型ベビーカーで人気だったのは、PigeonとApricaです。

Pigeon Bingle

生後7ヶ月から使用可能なのがPigeonの『Bingle』。

3.8kgしかないコンパクトサイズなので片手で持てますし、玄関の隅に置いてても邪魔になりません。

小さいサイズは安定感に不安を覚える人も多いと思いますが、ピジョンのベビーカーはお座りサポートクッションがついているので、赤ちゃんが動かないようにしっかりサポートされています。

背中部分はメッシュの素材になっているので通気性も良し。汗っかきの赤ちゃんも安心です。

荷物部分も大きめに作られているので、通常の買い物ぐらいなら全て収納可能。

A型ベビーカーを使用していた方がBingleに変えて、「軽さ・移動のしやすさ・使いやすさ」に感動する方が多いです。

セカンドベビーカーとして、ぜひおすすめです。

Aprica マジカルエアー

7ヶ月から使用できるApricaの『マジカルエアー』。

マジカルエアーはダブルタイヤ設計なので、「安定感あり・溝にはまりにくい・ターンしやすい」と押しやすいように作られています。

3.2kgしかないので片手でも持ち運び可能。折りたたみも片手でできます。

クッションの脱着シートがメッシュ素材なのでムレにくく、丸洗いも可能可能。

荷物置きが小さめなので買い物には不向きですが、電車に乗る時、椅子の横に置いてても邪魔にならないぐらいコンパクトにまとまります。

「ベビーカーがかさばって邪魔・・・」と悩みを抱えていた方なら重宝するでしょう。

AB型ベビーカーのおすすめ

A型とB型を兼ね揃えたAB型で人気なのは、Apricaとcybexです。

Aprica カルーンエアー

3.9 kg で両対面のベビーカーアップリカのカルーンエアー.

赤ちゃんのための機能としてハイシートが地面から52 cm 離れているので地面の反射熱やホコリから赤ちゃんを遠ざけてくれます。

日差し予防もしっかりしており98% UV カットしてくれます。

荷物入れも大容量なのでほとんどの人が満足できるでしょう。

少し取り出しにくいのが難点ですが値段から考えるとコスト最強の商品と言えます。

なんといってもとても軽く持ち運びしやすいので移動がしやすいのが最大のメリットです.

cybex メリオカーボン

スタイリッシュさやデザイン性をとことん突き詰めるなら、cybexの『メリオカーボン』です。

ハンドルはフェイクレザー使用、シートも光沢で高級感があり、ファッション性が高いのが特徴です。

機能面も充実していてます。

  • リクライニングの幅が広いので長時間使用も楽々
  • 荷物入れがとても大きい
  • シートはメッシュタイプなので通気性が良い
  • ハンドルの高さも調節可能
  • 押しやすく軽い

など使う人を選びません。

デザイン性・機能性共に、使い勝手の良い商品ですが料金が少し高いのはデメリット。

購入後は必ず満足させてくれる商品です。

三輪ベビーカーのおすすめ

タイヤが三つの3輪ベビーカーは、ApricaとJoieが人気です。

Aprica イージーバギー

名前の通り、「持ち運びがイージー」「収納がイージー」「メンテがイージー」と、三つの「イージー」が特徴の商品。

折りたたんだ時にグリップハンドルが出てくるので持ち運びしやすく、三つ折りにたためるのでコンパクトに収まります。

空気の入っていないタイヤを使用しているので、パンクの心配もないし、空気量を気にする必要もありません。メンテナンスがイージーな商品です。

3輪なので小回りがしやすく、改札のような細い道でもスラスラ入って行けます。

Joie ライトトラックス

ベビーカーで必要な要素を全て押さえているJoieの『ライトトラックス』。

  • リクライニングは無段階調整可能
  • 収納かごは大容量
  • 2秒で簡単折りたたみ
  • タイヤは空気入れの必要なし
  • 雨の日でも大丈夫なレインカバー付き

上記のような細かい点もカバーしているので使い勝手抜群。

押す時に力がいらないので、片手でもスラスラ進めます。

ベビーカーの暑さ対策|照り返し防止シート・冷却シート

ベビーカーを使用する時は長時間の外出が多いと思います。

ただ赤ちゃんは、体温調節がうまくないので熱中症になりやすいです。

そのため夏は暑さ対策をきっちり行いましょう。

ベビーカーを押していると気付きにくいですが、ベビーカーは低く地面との距離が近いので、太陽の熱が反射しやすく温度が上昇しやすいです。

暑さ対策として冷却シートをベビーカーのシート部分に入れておき、子供の頭や背中を冷やしましょう。

またベビーカーの背中部分に照り返し防止シートをつけておくことで、地面からの反射する熱を遮断し温度を下げる効果があります。

これらの商品はホームセンターや100均などでも購入できるので、暑くなる前に準備しておきましょう。

ベビーカーは長く付き合うパートナー

ベビーカーはお散歩やお出かけなど毎日使用するもの。

生後1ヶ月〜3歳頃まで付き合う赤ちゃんのパートナーです。

安さだけで選ぶのではなく、パパママ・赤ちゃんにとって質のいいものを選び、後悔しないようにしましょう。

出産前の方は、まずはA型ベビーカーから選んでみましょう!

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