抱っこ紐おすすめ8選を比較!用途に合わせた選び方と種類を解説

「抱っこ紐ってどうやって選べばいいんだろう?」

「外出時だけじゃなく、できれば家事の時にも使えるといいな」

ちょっとしたお出かけや、家事をしながら寝かせる時、抱っこ紐があると便利ですよね。

でも抱っこ紐って用途によって色んな種類があるし、商品数も多くて、どれが良いの分かりません。

そこでこの記事では、初めて抱っこ紐を利用する人が「どの商品を選べばいいのか?」、抱っこ紐の選び方とおすすめを紹介します。

この記事では以下を解説しています。

  • 抱っこ紐の種類
  • 抱っこ紐の選び方
  • 抱っこ紐を販売している人気のブランド
  • タイプ別!抱っこ紐のおすすめ8選

この記事を読めば、自分や赤ちゃんに最も合った抱っこ紐が見つかり、子育てが2倍も3倍も楽になりますよ。

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐の選び方は主に以下の5つです。

  • 種類から選ぶ
  • 素材や通気性から選ぶ
  • 機能性から選ぶ
  • 対象月齢から選ぶ
  • 使い方から選ぶ

種類から選ぶ

まずは抱っこ紐の種類を選びましょう。大きく分けて以下4つの種類があります。

  • スリングタイプ
  • キャリータイプ
  • ベビーラップタイプ
  • ヒップシートタイプ

スリングタイプ|密着感がありオシャレも楽しめる

新生児〜3歳頃まで使用可能なスリングタイプの抱っこ紐。

スリングタイプは大きな布になっており、片方の肩から斜めがけして使用します。

通常の抱っこ紐は両肩で赤ちゃんを支えるので肩への負担が大きいですが、スリングタイプは肩・腰・背中を使って支えるので受ける重さを分散できます。

肩への負担を軽減できるので、肩こりがひどい人におすすめです。

また密着度が高いので赤ちゃんが安心して眠れるのも良い点。デザインが豊富なのでオシャレを楽しみたい人にも人気です。

ただし他の抱っこ紐のタイプに比べると安定感が低く、遠出には不向きです。

ちょっとしたお出かけや自宅で使用しましょう。

キャリータイプ|安全で頑丈

「抱っこ紐」と聞いて、ほとんどの人が一番始めに連想するのが、このキャリータイプでしょう。

あなたと赤ちゃんをベルトでしっかり固定するので安全ですし、作りもとても頑丈です。

前向き抱っこ、横抱き抱っこ、おんぶなど数通りの抱き方ができます。

遠出する時、ショッピングをする時、保育園の送り迎え、家事など。

どんな時でも活用可能です。デメリットは装着に時間がかかること。

車でスーパーに行って、数分の買い物のために、わざわざキャリータイプの抱っこ紐をつけるのは面倒なので使い分ける方がいいです。

ベビーラップタイプ|小柄・大柄の人も使いやすい

ベビーラップは金具やフックなどが付いておらず、布一枚です。

自身の体に合わせた巻き方や結び方ができるので、小柄の人や大柄の人など、どんな体型にも合わせられます。

布一枚なので、とても軽く持ち運びにも適しています。

デメリットは、おんぶができないものが多いこと。素材によっては、暑苦しさを感じます。

ヒップシートタイプ|肩への負担が軽減

ヒップシートタイプは、抱く人の腰に台座をつけたもの。台座と腰部分をベルトで巻き付け、その台座部分に子供を乗せて利用します。

抱っこ紐は取り付けるのが面倒なので、少しくらいの距離なら「手で子供を抱えてしまおう」なんてこともしばしば。

でもヒップシートタイプなら「ちょい乗せ」も「降ろす」も一瞬なので、手軽に使用できます。

子供と密着しすぎないので、夏でも涼しく快適に使用できるのが良い点。

デメリットは、台座に乗せるだけなので安定感がないこと。長距離や長時間の利用には向いていません。

ただしほとんどの商品にはショルダーが付いており、肩からかけて固定する使い方ができるので安心です。

素材・通気性から選ぶ|コットン・メッシュ

抱っこ紐の素材や通気性から選ぶのも一つの方法です。

抱っこ紐は赤ちゃんの肌と常に密接しています。できるだけ刺激の少ない素材を選んで下さい。

コットンやメッシュなどは刺激が少なく、肌にダメージを与えません。

コットンは肌触りがとても良いので、安心して寝てくれる赤ちゃんが多いです。

また赤ちゃんは大人に比べると汗をかきやすいです。抱っこ紐をつける時間が長くなると大量の汗をかきます。

赤ちゃんはもちろん、パパママへの暑さ対策としても、夏は通気性の良いメッシュ素材を選びましょう。

機能性から選ぶ

下記のように機能性から選ぶのも一つの方法です。

  • 着脱のしやすさ
  • 装着時のフィット感
  • 長時間使用しても疲れない
  • 長期間使える
  • 縦抱き、横抱きができる

スリングタイプやヒップシートタイプなどは着脱がしやすく、使いたい時にすぐに使えます。

ただし安定感がないので、電車移動や徒歩が多い人はキャリータイプを使用する方が安心です。

ベビーカーとの併用を考え、「あえて抱っこ紐は手軽なものを使う」という方法もおすすめです。

一番良いのは店頭で実際に装着してフィット感を確かめること。

インターネットで購入する方が安いですが、必ず一度は装着して試しましょう。

対象月齢から選ぶ|くび座り前の新生児〜一歳以上

赤ちゃんは月齢によって抱き方が変わります。

くび座り前の新生児の時期は、赤ちゃんを寝かせた状態で抱っこするので、横向き抱っこができる抱っこ紐を選ばなければなりません。

スリングやベビーラップなどは、くび座り前の使用に適しています。

生後5ヶ月目くらいから、くびが座り始めるので縦抱きができるようになります。

まだまだ赤ちゃんの意思では抱きつけないので、安定感のあるキャリータイプの使用頻度が高くなります。

1歳を超えた辺りからは、よちよち歩きもできるようになり、抱っこしたり降ろしたりの頻度が増えます。

こんな時はすぐに装着できるヒップシートが重宝します。

赤ちゃんの体重も重くなっているので、肩や腰への負担を考えても良い選択です。

使い方から選ぶ

使用方法から抱っこ紐を選ぶ方法もあります。

外に出かけることが多いなら、支えが多く安定感のあるキャリータイプがよいです。

あまり出かけない人や車移動が多い人、ベビーカーの補助として使用したい人は、スリングタイプやヒップシートが良いでしょう。

家の中・家事をしながら

家事をしている時、赤ちゃんはじっとしていません。グズったり歩き回ったり、家事が手につかないことも多いでしょう。

こんな時は、両手が使えるキャリータイプの抱っこ紐がおすすめです。

ただしキャリータイプの選び方に注意しましょう。

キャリータイプは「前抱き」も「おんぶ」も一応できますが、ほとんどの商品は「前抱きがメイン」に作られています。

そのため、「おんぶ」をすると赤ちゃんの首が垂れ下がることが多いです。

抱っこ紐を使用しながら家事をするなら、「おんぶにこだわりを持った商品」を選びましょう。

  • 赤ちゃんの頭を支える首サポート付き
  • 落下防止の構造がしっかりしている

などが目安です。

また腰や肩への負担を避けるためにも、後ろの紐がクロスしているタイプのおんぶ紐を使用しましょう。

男女兼用|パパも使えるかで選ぶ

抱っこ紐を使用するのは女性だけではありません。

男性は力が強いので、片手でも赤ちゃんを抱えられますが、もしもの時の安定感を考えると抱っこ紐を使用するのが無難です。

男性はなにかと面倒を嫌うもの。装着が面倒だったり覚えるのが面倒なものよりは、簡単に使用できるものを選ぶとよいでしょう。

キャラクター商品や色の派手なものではなく、落ち着いた色やデザインのものを選べば夫婦で使用できます。

男女兼用で使用するなら、フリーサイズのものを選びましょう。

抱っこ紐の有名ブランド|エルゴベビー・アップリカ

以下は抱っこ紐を作っているブランドで、どの商品も人気のものばかりです。

  • Ergobaby(エルゴベビー)
  • Aprica(アップリカ)
  • BabyBjorn (ベビービョルン)
  • Combi(コンビ)
  • Sun&beach(サン&ビーチ)
  • Boba(ボバ)
  • POGNAE(ポグネー)
  • Cuseberry(キューズベリー)

これらブランドの抱っこ紐なら安心して使用できます。

抱っこ紐のおすすめランキング8選

ではタイプ別に、抱っこ紐のおすすめを紹介します。

スリングのおすすめ抱っこ紐

肩からかけるタイプのスリング。人気だったのはCUBYとKonnyです。

CUBY ベビースリング

新生児から使えて費用は安く抑えたいなら、CUBYベビースリングがおすすめ。

5種類のパターンで抱っこができて、赤ちゃんの成長やママの動きに合わせて使い分けができます。

100%コットン生地で肌に優しく赤ちゃんを包み込むので、安心してすやすや眠ってくれます。

説明書が少しわかりづらいですが、慣れればマストアイテムになること間違いなし。

お手頃価格なのでセカンド使いとしてお買い物やちょっとコンビニまでと言う時でも、サッと抱っこできて便利です。

Konny スリング

ママになってもスタイリッシュでおしゃれでいたい。そんなあなたはKonnyのスリングがおすすめ。

ママリ口コミ大賞やレッドドットデザイン賞を受賞した世界でも認められたブランドです。

シャツのようにすっぽり被って赤ちゃんの足を通すだけの簡単作業。

サイズも細かく豊富なので、自分の体型や赤ちゃんの大きさに合わせて購入可能です。

男性用は1サイズのみ。

軽くてコンパクトなので車やベビーカーでの外出時に念のためで持っていくサブアイテムとしても良し。

帝王切開で傷口に触れないように購入してる人も多いです。

ベビーキャリアのおすすめ抱っこ紐

ベビーキャリアで人気だったのが、ErgobabyとBaby Bjornです。

Ergobaby OMNI 360 クールエア

圧倒的人気のエルゴベビーの抱っこ紐。丈夫でへたりにくいので、新生児から長期間使える安心保証付きアイテムです。

ママはもちろんパパも使いやすいシンプルでしっかりデザイン。サイズ調節も細かく対応しています。

何より肩ひもと腰ベルトがしっかりサポートしてくれるので、負担が分散されて疲れにくく痛めにくい設計になっているのが人気の秘訣です。

赤ちゃんの背中部分がメッシュになっているので、熱がこもりやすい赤ちゃんも快適に過ごせます。

Baby Bjorn ONE KAI

この抱っこ紐は上着を着たままでも赤ちゃんを降ろすことができます。

抱っこで寝た赤ちゃんを起こさずに降ろせる率がかなり高いです。

使い方も分かりやすくてデザインもシンプル。パパも抵抗なく使える色合いです。

新生児からの使用が可能でインサートも不要。洗濯機で丸洗いできるので、清潔に保てます。

背中のバックルを留めるのが不安な「体硬いさん」や「不器用さん」にとっても、有り難い仕様です。

ベビーラップのおすすめ抱っこ紐

ベビーラップで人気だったのが、BobaとDidymosの抱っこ紐です。

Boba Wrap

赤ちゃんとの密接度が高くて、まるでお母さんのお腹の中にいるような安心感を与えられるボバラップ。

布を体に巻きつけるだけのシンプル構造で、付属品は一切なし。そのためパパと体格差があっても自由に調節できます。

赤ちゃんをしっかりホールドしてくれるので、両手が空いて家事などの用事がはかどります。

一枚の布で出来ているので、コンパクトに収納できて持ち運びも便利。

Didymos ベビーラップ

世界で初めてベビーラップを商品化したドイツの老舗メーカーです。

異なる糸を縦と横に織り込む技術により、布の耐久性と適度な伸縮性を実現化しています。

柄のバリエーションも豊富で、ファッションとして楽しむのもおすすめです。他のママとかぶりたくない個性派さん向け。

もちろん、丸洗い可能で、成長に合わせて抱っこ、腰抱き、おんぶと、抱っこの仕方を変えられる優れものです。

ヒップシートのおすすめ抱っこ紐

ヒップシートで人気だったのがLauceとMaveekの抱っこ紐です。

Lauce 抱っこひもヒップシート

抱っこ紐やスリングが嫌いな赤ちゃんでも、このヒップシートなら抱っこ感覚で使えるのでママも赤ちゃんも楽ちんです。

メッシュ生地で夏場の汗ばむ時期にも安心。

大容量の収納がついているので、散歩や買い物に出かけるときにオムツやお尻拭き、おむつ替えシーツなどを入れられるのも便利な点。

シンプルなブラックカラーは男女兼用しやすいので、パパにも嬉しい商品です。

Maveek ベビーキャリア ヒップシート

ヒップシートの中材にはヘルメットの緩衝材と同じEPP素材を使用しているので、軽量で丈夫。

前向き抱っこ、対面抱っこ、横向き抱っことシーンに合わせて使い分けができます。座面には滑り止めがついているので、赤ちゃんのお尻が滑る心配もありません。

バックルとマジックテープの2重構造で安心なのに、装着は簡単で便利です。サイドの収納ポケットもありがたい点です。

抱っこ紐が購入できるお店

抱っこ紐は店頭で一度装着してから購入しましょう。

リーズナブルな商品を選ぶなら西松屋、少しお高いけど質にこだわりたいならアカチャンホンポがおすすめです。

出産前に抱っこ紐を用意しておこう!

抱っこ紐を最初に使うのは、出産の退院時。車ならおくるみだけでもいけますが、少し距離を歩くなら抱っこ紐が便利です。

まだくびが座ってないので、横向き抱っこ紐でしっかり安定感のあるものを選びましょう。

出産後はなにかと忙しいもの。抱っこ紐は出産前から用意しておきましょう!

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