三田屋は、兵庫・大阪・京都を中心にステーキ店(三田屋本店 やすらぎの郷)を展開、ハムの製造販売をしています。
「三田屋本店は、外食産業ではなく、文化芸術産業だ」という創業者である廣岡償治の思いから、本店では食事とともに芸術(能・狂言、ピアノの生演奏など)を楽しむことができるのが、最大の特徴です。レストランでは、上質なお肉を使用した黒毛和牛のステーキなどがいただけます。また、上質な豚ロース肉を使用し、昔ながらのこだわりの手法で作られたハムも評判です。
三田屋の口コミ一覧
高価で値が張りますが、それに見合うだけのサービスを受けられます。全店落ち着いた雰囲気で、照明を落とした店内で食事を楽しむことができます。またステーキと同じくらいハムが有名で、前菜やセットメニューにも必ず組み込まれています。ステーキの油で満たされた口をハムとオニオンソースでさっぱりさせると、より美味しくステーキを味わうことができます。また意外とロブスターを食べることができ、何度も足を運んでもメニューに飽きることはありません。
三田屋さんのディナーにも行ったことはあるのですがやはりランチの方がお安い値段で贅沢な気持ちにさせてもらえるのでランチに行くことの方が多いのですが、まず前菜に生ハムとスライス玉ねぎにドレッシングがかかっておりこれを生ハムに巻いて食べると生ハムと玉ねぎの甘さと少し酸味の効いたドレッシングとのコラボがお口の中に広がりステーキを食べる前から幸せな気持ちになります。そしてなんとこの生ハムはお代わりまで出来ます!それだけでも結構おなかが膨れてくるのにメインのステーキとごはん、スープ、サラダを完食する頃には幸せ感と満腹感で満足な1日が過ごせます。